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義兄の腰の動き

ビクン!

 

私が腰を思い切り前に突き出して果てると、

 

ドピュッ!

 

私の揺れるバストに、生温かくドロッとした液体が勢いよく当たりました。

 

私の淫液が義兄の指を濡らし、太ももを滴り落ちていきました。

 

「お前たちだけイッたのか?じゃあ俺も・・・」

 

義兄は私にベランダをつかませて、震えるヒップを後ろに突き出すようにさせました。

 

「後ろから突っ込んでやる・・・」

 

義兄は私の腰をつかむと、勃起をヒップの割れ目に押し当てました。

 

「美奈、いくぞっ!」

 

「来て・・・義兄さん・・・」

 

「あっあっあっ・・・いい・・・」

 

「美奈・・・すごい。

 

いつもより締めつけてくるぞ」

 

ムスコを埋め込まれたヒップが勝手にくねり、肉襞がムスコに絡みついていきます。

 

「あぁ、すごい・・・いい、いい・・・たまんない・・・」

 

淫らな音をたてながら、ムスコが蜜壷を往復しています。

 

そのたびに肉襞がえぐられ、

 

「いい、いい・・・もっと突いて・・・奥まで突いてぇ・・・」

 

私はヒップを振り回しながら、高校生に聞こえるような声で叫んでいました。

 

「あぁぁ・・・見て・・・こんないやらしい美奈を見て・・・」

 

高校生は目をぎらつかせながら、また勃起をシゴいていました。

 

「美奈、気持ちいいの・・・あなたも気持ちよくなって・・・」

 

すると、高校生が初めて口を開きました。

 

「ねえさん・・・すごく気持ちいいよ・・・」

 

その言葉に、恥ずかしくも嬉しい気持ちが湧き上がってきました。

 

「いや、いや・・・でもいい・・・すごくいい・・・あああぁぁぁ・・・」

 

「ねえさん・・・口からよだれ垂らして・・・いやらしい・・・」

 

「あぁん・・・恥ずかしいわ・・・」

 

「アソコからもぐちょぐちょのよだれが・・・」

 

「言わないで・・・あぁぁ・・・いい・・・」

 

「あぁん・・・そこ・・・」

 

義兄が腰を動かしながら、バストを揉んできます。

 

「ふぅん・・・だめぇ・・・」

 

義兄が、敏感になった乳首を責め立てます。

 

「あぁ・・・気持ちいい・・・おっぱいもアソコも・・・気持ちいい・・・」

 

「見て・・・もっと見て・・・美奈・・・すごく気持ちいいの・・・」

 

義兄の腰の動きが激しくなります。

 

「はぁはぁ・・・あっあっあっ・・・またイキそうよ・・・」

 

「ねえさん・・・僕もだめだ・・・」

 

「美奈・・・俺もだ・・・イク!!!」

 

ドクドクドク!!!

 

いつもより濃い大量の義兄の精液が、蜜壷に注ぎ込まれ、

 

「あああ・・・イク!!!」

 

ビクンビクンビクン!!!

 

私は両手両脚を突っ張り、ヒップを思い切り突き出して、痙攣させていました。

 

ピュッピュッピュッ!!!

 

高校生が放った精液が見事な放物線を描き、私の震える身体に降りかかってきました。