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蜜壷を掻き回され

「はぁはぁ・・・」

 

興奮した高校生の息遣いが聞こえるようでした。

 

「あはぁん・・・」

 

義兄が背後から私のバストをつかみ、マッサージするように揉んでいます。

 

私は両手を頭の上で組み、高校生に見せつけるように腰をよじっていました。

 

そんな状況でも、部屋から漏れる薄明りで、高校生のトランクスの前が大きく膨らんでいるのがわかりました。

 

(私のこんな姿を見て、勃起させているんだわ・・・)

 

それは今まで味わったことのない不思議な感覚でした。

 

恥ずかしい格好を見られて、たまらなくいやなはずなのに、そうではなく逆に妙に心地いいのです。

 

「あああ・・・」

 

義兄の手が恥ずかしいくらいに濡れた秘部に伸びてきました。

 

(義兄さん、だめよ・・・)

 

それは言葉にならず、逆に蜜があふれてきます。

 

「あふぅん・・・」

 

その指先が私の敏感な突起を捕らえました。

 

ビクビクビク・・・。

 

指でクリちゃんをいじられ、私の腰は前後に小さく震えていました。

 

早くこうされるのを待っていたのかもしれません。

 

(?!)

 

高校生がトランクスを脱ぐのが見えました。

 

それを足首からはずして彼が立ち上がったとき、黒々としたモノが目に飛び込んできました。

 

「あああ・・・」

 

「あぁぁ・・・いい・・・なんて気持ちいい・・・」

 

「そんなに気持ちいいのか?」

 

「いい、いい・・・すごくいいの・・・」

 

義兄の指を蜜壷に押し込まれ、中を掻き回され、腰を振り回していました。

 

「美奈はいやらしい女だな。

 

こんなところを見られて感じてるんだろう?」

 

「・・・」

 

「早くこのちんぽを突っ込んでほしいんだろう?」

 

義兄はそう言いながら、勃起を私のヒップに押しつけてきます。

 

「あぁぁ・・・いい・・・もうイキそう・・・」

 

そうされる前に、絶頂を迎えそうでした。

 

「義兄さん・・・お願い・・・イカせて・・・」

 

「ほんとにエッチなやつだな・・・」

 

義兄に激しく蜜壷を掻き回されながら、かすんだ目にうっすらと高校生が勃起をシゴいているのが映っていました。

 

「ああん・・・もうたまらない・・・イク、イク、イク!!!」